倉庫・物流施設をご計画されている事業主様・お施主様・施工会社様・建築会社様
皆様のお悩みは、
「建築コストをいかに落とすか?」ではないでしょうか?
倉庫・物流施設の場合はその目的上、躯体工事が建築コストの大部分を占めると考えます。(意匠や設備は商業施設等と比べると簡易で済むため)
躯体工事でコスト削減する施策についてご案内させていただきます。
建物を構成する部材を軽量化することで一般工法と比べ多彩なメリットを実現した建築工法《エコビルド》軽くて強靭な構造体
東京オデッセイのエコビルド工法は、特殊なトラス部材と接合システムにより、「強さ」と「軽さ」を兼ね備えた構造躯体です。
基礎工法の合理化に加え基礎工事(コンクリ・型枠・配筋)が大幅にコストダウンできます。
鉄骨重量を経済設計する
倉庫・物流の基本的なレイアウトは柱を飛ばす設計のため、柱に掛ける梁サイズが大きくなり、比例して梁を支える柱サイズも大きくなり、結果的に重い構造体となります。
弊社工法では、パイプを組み立てたトラス工法を採用しております。その特徴は荷重が分散されるため、1本1本のパイプを細くでき全体の鋼材使用量がスリム化されています。
トラス構造が強固であるため、それを支える柱などの部材もサイズダウンし数量も減少させることが可能となります。
また、建物全体がダイエットされるため基礎のボリュームもスリム化に貢献しております。
さらに、鉄骨が軽量化されることにより運搬や設置コストも経済的になります。
エコビルド工法での建築が数多くスタートしております。
詳細については、お問合せをお願いいたします。
「対面」「リモート」など30分あれば詳細をご説明させていただきます。
皆様の倉庫・物流施設開発のお役に立てられれば幸いです。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
TEL : 03-6459-4022